
全国の西洋梨作付面積のうち、わずか8%しか生産されておらず”幻の西洋梨”と呼ばれる「ル・レクチェ」。栽培の難しい西洋梨を育てているのは、新潟県加茂市の「西村農園」さん。江戸時代から代々続く果樹・お米農家で、西洋梨をはじめ、和梨や桃、お米などを育てています。
豊作と不作を繰り返す性質のある洋梨ですが、今年は全国的に前年より4割も収穫量が減った不作年だったそう。その中でも西村農園さんでは、自然追熟による一手間のかかる方法で、香りや舌触りに自信のある仕上がりになったといいます。
香りがしっかり立ち、ヘタのまわりが柔らかくシワが出てきたら食べ頃。そのまま味わうのはもちろん、生ハムを添えてオリーブオイルとブラックペッパーをあしらえば、ぐっと贅沢な一皿に。人が集まる日の食卓に、ぜひ西洋梨を味わってみてください。

長野県東部にある立科町から、今年採れたての「サンふじ」が登場!浅間山の麓、澄んだ空気と冷涼な気候に恵まれた立科町は、長野県でも有数のりんごの産地。
東京から長野へ移住し、りんご栽培の奥深さに魅了され、今年の春に新規就農した「ナナマル果樹園」の佐藤さん。今週の初出店では、草生管理と手作業を中心に、できる限り自然に寄り添った方法で育てたサンふじが並びます。
今年のサンふじは、気温の推移に恵まれたことで、香りが豊かで果汁たっぷりの仕上がりに。ひと口目から広がるみずみずしさと、後からじんわり続く甘みが特徴。「できる限り美味しい状態で楽しんでほしい」という思いから、樹上でしっかり熟すまで待ち、収穫のタイミングを見極めて収穫。そのため、一つ一つ表情は異なりますが、どれも自信作だそう。
まずはひと口、そのままで。広がる香りと甘み、シャキッとした食感をお楽しみください。