
16種類もの在来種の大豆や小豆を育てる丹波篠山めぶき農房さん。今年の新豆を携え、兵庫よりはるばる出店です!
園主の酒井さん自身が食べて「おいしい」と感じられる品種を選び、できるだけ自然に近いかたちで育てたいという思いから、農薬や化学肥料・畜産堆肥を使わずに栽培。個性豊かな豆のなかには、栗のような風味をもつ大豆もあるのだとか。
また、餅米と豆を合わせた「玄米餅」もおすすめ。餅米の味わいをしっかり楽しめるプレーンのものから、黒米や黒大豆を入れたものまで揃います。まずは焼いて、そのまま何もつけずに。玄米のプチプリとした食感と噛むごとに広がる味わいをお試しください。

千葉・鴨川を拠点に、未利用・低利用の魚や、担い手が減り手入れが難しくなりつつある里山の柑橘や野草を活かし、栽培や管理にも関わりながら調味料をつくるFUSABUSAさん。
代表作の「魚麹」は、南房総産ジンタアジ(体長8〜10cmほどの豆アジ)を長期発酵熟成させた魚醤に、米麹を加えてさらに発酵熟成させたもの。かつては郷土食として親しまれてきたものの、今となっては低利用魚となってしまったジンタアジを丸ごと活かされています。
まろやかでクセのない味わいは、ご飯のお供にも、出汁やスープのベースにも。料理の”うま味の土台”として、日々の食卓に取り入れてみてください。