女性農業者の自主的な活動により企画力や自立性の醸成に寄与することを目的に2013年に設立された「石川なないろ~I☆M☆J~」(I:石川で、M:ミラクルを起こす、J:女性たち)。情報交換会や研修会・セミナー、ワークショップなどを通して、横のつながりを広げると同時に、販売促進や商品企画のスキルを磨き、女性の感性を生かした活動に力を入れています。
今回初となるFarmers Marketへの出店では、石川県内で活躍している5人の女性農家さんが登場!石川の豊かな大地で大切に育てた野菜や果物を、心を込めてお届けします。首都圏のお客さまと直接お話して、どうすれば商品の魅力が伝わるか?といった販売のノウハウを学びながら、他の出店者の方々の販売方法や工夫を参考にして今後に生かしていきます!
◆開催概要
日時:2025年9月27日(土)・28日(日)10時から16時
会場:渋谷区神宮前5-53-70
国際連合大学前庭広場 Farmers Market内
参加事業者①千田果樹園|@senda_orchard
130年以上代々続いてきた金沢市の農家で、梨を中心に育てています。金沢で最初に梨の生産者直売を始めた梨農家で、除草剤を一切使わず、手間をかけて梨に一個ずつ袋をかけを行っています。また、できる限り無添加無着色で、生産者にしかできない原材料を惜しみなく贅沢につかった加工品も製造販売。梨のコンフィチュールはわずかな水あめとレモン果汁のみで仕上げ、果実がごろっと入っている特徴のある商品。お酒のお供としてカナッペやフルーツソースにもお勧め。梨のゼリーは、市販のゼリーでは中々見られない梨ピューレを贅沢につかった商品。
参加事業者②ぶるベジ|@buru.veg
フルーツトマト「華おとめ」は病気に弱く、収穫量も少ない為、作り手が少ない希少な品種。皮がとても薄く、口に残らない旨みと甘みたっぷりの中玉トマトです。一般に流通しているトマトの多くは赤く色付く前に収穫を行いますが、ぶるベジさんでは当園は樹上で真っ赤に熟したものを収穫。定番ながら、冷やして生で食べるのはもちろん、トマトに豚バラを巻いて串焼きにしても美味しく味わえます。
参加事業者③井口グリーンワークス|@inokuchi_green_works
霊峰白山を望む自然に恵まれた加賀平野で、町の仲間たちと和気あいあいお米や野菜を作っています。卵の殻を使うなど土づくりにこだわり、低農薬で育てる工夫をしています。
参加事業者④菊理農園|@junrin719
大玉、中玉、ミニトマトを育てる菊理農園さん。今回は一番美味しい時期のトマトを使用した旨みたっぷりのトマトジュースを販売。トマト100%の無添加、トマトのみの「飲むトマト」で、元々トマトジュースが苦手な方にもご好評いただいているそう。食前酒のように毎食前に1杯味わうのがおすすめです。
参加事業者⑤農事組合法人あいかみ|https://www.auc-aikami.com/
石川県羽咋郡志賀町相神(あいかみ)の地で米、もち麦、大豆、蕎麦などを育てている『農事組合法人あいかみ』さん。能登の地域性を活かして、漁港と連携して牡蠣殻を砕いたものを田んぼや畑の肥料として使用するほか、農薬・化学肥料の使用量も抑えるられるように取り組んでいます。今回の出店では米、もち麦、大豆、蕎麦とその加工品を販売します。
2025.9.24