山梨/ラヴァンドの小径

山梨/ラヴァンドの小径

 6月。ラベンダーの良い香りがしてくる。濃い紫色の花束はにマーケットに彩りを添え、ビル街ではなかなか見ることのないミツバチをも惹きつける。 そのラベンダーの花束を販売しているのは山梨県から出店しているラヴァンドの小径の古郡(ふるごおり)さんだ。 古郡さんのラベンダーはインテリアとしてドライフラワーにできることはもちろんだが、化学肥料、農薬を一切使わずに栽培されているので、安心して食べることもできる。ラベンダーのドライフラワーの作り方を知っていても、食べられることは初めて知ったという人も多い。「ラベンダーは元々虫がつきにくいので殺虫剤は不要なのですが、除草剤も使わないので一年中草取りをしていますよ」と古郡さんは話す。
 
13393910_950412861743201_1957105868893465198_n
 
北の国からに憧れて
 元々東京でキャラクター商品の企画・製造などを行っていたが、に13年前に転身して実家の畑を継いだという。元々実家は野菜を生産していたそうだが、大好きなドラマ『北の国から』のロケ地巡りをしていたときに、北海道のラベンダー畑に感動したのがきっかけで、山梨でラベンダーの栽培を始めたとのこと。また、ラベンダーを生産するだけでなく、ジュレやジャムに加工し販売をしている。爽やかな香りがするジュレは人々の心を掴んでいる。また前職での経験を活かして、瓶のパッケージデザインなどもすべて古郡さんが行っているという。
 
13346688_950412988409855_6188625526981494176_n
 
13342985_950412708409883_4623088095134964828_n
 
13406798_950412791743208_783763268976592907_n
 
 
【農園概要】
切り花/栽培品種:おかむらさき、ようてい、はなもいわ、濃紫、成沢
上記品種のイングリッシュラベンダーは関東平野ではなかなか育てにくい品種で、おかむらさき、ようてい、はなもいわの3品種は特に香りがいい。自社蒸留のラベンダーの精油や、他には無い山梨のくだものを使用したラベンダー入りのフルーツジャムも販売します。(ジャムの製造はNPOファームフィールドトリップに委託製造)

  • 栽培方法
  • 肥料
  • 雑草対策
  • 害虫対策
  • 種