那須/アロハファーム

那須/アロハファーム

医食同源を目指し、日本の素晴らしい加工品をお届け
 女性3人で陽気に本気で、農業や加工品作りに取組み、食と向き合うアロハファーム。「未来は食から」を合い言葉に、当たり前に無添加で原料にこだわった、味噌、醤油、甘酒、黒ニンニクなどの発酵食品をメインにお届けします。医食同源を目指し、日本の素晴らしい食文化を未来への宝物として残していきます。
 
 甘酒の原料となる小豆や玄米はたった3名の女性で自ら生産をしている。「畑も畑の小屋とかも全部女3人だけで作ってしまうんだよね。農業で女性だけって力がないとか思われるかもしれないけど、実際出来てるし周りにも女だけでもできるということも見せていきたいんですよね。」とALOHA FARMの長久保さんは話す。
 
 
シンプルなものづくりへのこだわり
 ものづくりへのこだわりが徹底しているというアロハファーム。そこには3つのこだわりがあるという。まずは原料へのこだわり、そして手間を惜しまないこと、最後に想いを込めることだ。甘酒の原料となる小豆や玄米の生産も自ら行っているが、農薬・化学肥料不使用は当たり前のことで、抗酸化作用や微生物の働きなどの動きも積極的に取り入れて、常に最高のものを生産しようとする精神が根底にある。
 
 「なぜそこまで徹底してやるのだろう?」と不思議に思うお客さんも多いというが、「結局のところはシンプルですよ。お客様に驚きや喜びを提供しようと思ったら自然とそうなるし、だからここまでこだわるのも自然なことじゃないですかね」と長久保さんは話す。女性3名でそれぞれがこだわりを持ちながら生産する過程では、ディスカッションは絶えないそうだが、それぞれが意見をぶつけることで、より洗練されたものを生産できるようになってきたそうだ。
 
 
大人の究極の遊び
 「生きるということは食べるということ。だから、自分たちで食べるものを作ろうと思えば田舎暮らしをしながら、もの(食べ物)を作るってことじゃない?そして、それが私たち3人にとっての究極の遊びでもあるんです」と長久保さんは話す。今までも、そしてこれからも、自分たちの楽しさとこだわりを追求していくのがアロハファームのやり方だ。「何があったとしてもブレずにやっていくことが大事。最初は儲けにならなくても、自分たちが信じて信念を持ってやらないと応援してくれる人も出てこない」。そうまっすぐ未来を見つめる3人のもとには、今日もこだわりの甘酒を求める人たちが後を絶えない。
 
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