茨城/ブルーベリー農園そら

茨城/ブルーベリー農園そら

ブルーベリー農園そらさんは、茨城県つくば市に畑を持つ兼業農家。本業のお仕事の傍ら、ブルーベリーの生産から販売までをたったお一人でこなしています。もともと有機栽培の野菜やお米等を取り扱う農業関連の会社にお勤めだった森山そらさん。筑波で知り合いが生産したブルーベリーの美味しさに感動し、ご自身でもブルーベリーの生産を開始。本業の仕事をこなしながらの農作業。繁忙期には睡眠時間を削らざるを得ないんだとか。生産、収穫、販売、それらを全て自力で行うのは想像以上に大変なはず。どうしてそこまでしてブルーベリーの生産・販売を行うのでしょうか。「私一人でも育てやすい植物だったんです。そして、何よりブルーベリーの美味しさに感動したから!日本ではあまりメジャーではないので、イメージアップを図りたいんです!田舎と都会をつなぎたいんです!」とのこと。
 
品種が違えば、大きさも味わいも全く異なるブルーベリー
世界には約800種類ものブルーベリーが存在することをご存じですか?森山さんの畑でも、数えきれないくらいの品種のブルーベリーを育てています。この日店頭に並んだのは9種類のブルーベリー。品種が違えば、大きさも味わいも全く異なります。中には百円玉ほどの大きさにもなるものも。ジュワっと、ジューシーで、爽やかで、これまでのブルーベリーの概念が覆りますよ。
 
市場には出回らないブルーベリー。品種名はエリザベス!
森山さんのお店の一番の魅力は、スーパーには出回らない様々な種類のブルーベリーが味わえること。「ブルーベリーでも樹によって、一番美味しい時期は微妙に異なります。その時その時の最も旬で美味しいものを、最高の状態で持ってきています。ブルーベリーは非常に繊細な果物で簡単につぶれてしまうので、前日に摘み取ったものをつぶれてしまわないように丁寧に梱包しています」と話す。たとえば、この日おすそ分けいただいたエリザベスという品種のブルーベリー。ものすごく美味しいけれど、とても繊細で朝積みか冷凍でなければつぶれてしまうため、一般的には、市場には出回らない品種だそう。
 
ファーマーズマーケットでの出店も早3年目。出店するたびに足を運んでくれるお客様も少しずつ増えてきたんだとか。「体力的にはきついけれど、目の前でお客様がブルーベリーを食べて、美味しい!と喜んでくれるのがなによりの喜び」とのお話も。「美味しいブルーベリーを育てる秘訣は、剪定の仕方。土壌の研究をしたり、剪定の仕方を工夫すると、ちゃんとそれに応えて美味しいブルーベリーになってくれるんです。それがもう可愛くて」と笑いながら教えてくれた。ブルーベリーの話をするその顔は、本当に生き生きと輝いています。マーケットにお立ち寄りの際は、ぜひブルーベリーを召し上がってみてください。きっとこれまでのブルーベリーのイメージが変わり、新しい発見があるはず。
 
ブルーベリー農園そら:http://ameblo.jp/blueberrynouensora-38/
 
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