東京/Reinette

東京/Reinette

幼い時からの「お菓子屋さんになりたい」という夢をかなえたかったという大久保さん。お菓子教室を開催する傍ら、知人から頼まれて、お菓子をつくることもしばしば。「素材が見えることの安心感、そして何より美味しいお菓子、美しいお菓子をを届けたい」そんな思いから、本格的に販売を開始。コミニュケーションを通して食の事、お菓子の事、素材の事を直接会話をしながら、幸せを届けたいと考えているそう。