【Report】2021年の農業の運勢は豊作? 農作物の吉凶を占った「太占」を見てみた。

はじめまして。
Farmers Market事務局 秋元友里です。

 

さて、新年が明け、「今年はどんな1年になるだろう」と運勢が気になる方も多いはず。というわけで、今回は2021年の運勢情報をお届け。Farmersにちなんで、農作物の吉凶を占った「太占(ふとまに)」についてご紹介します!!

 

東京都青梅市の武蔵御嶽神社では、毎年1月3日早朝に「太占祭」が行われています。これは、鹿の肩甲骨をあぶってできた割れ目の位置からその年の農作物の出来不出来を占うもので、じゃがいも・にんじんなど25種類の野菜や穀物が10段階で判定されるというもの。実は東京・神奈川近辺の農家さんの中には、この結果を作付けの参考にする人もいるのだとか。

ちなみに2021年の結果は以下写真の通り。(結果は武蔵御嶽神社神符授与所にて配布されています)

 

作物全般が10段階中10を記録する豊作!?!?

と思いきや、じゃがいもは4にんじんは5と、マーケットでも馴染みのあるお野菜が低い評価に。

占いの的中率ははてさてですが、古来の農業文化が現代東京にも続いているなんて面白いですよね。

 

ちなみに本件とは無関係ですが、

現在マーケットには同じ東京都青梅市から出店してくださっている農家さんもいらっしゃいます。

引き続き東京野菜にも注目です!!

 

2021年も美味しいお野菜を皆さんにたくさんお届けできる年になることを願う、スタッフ一同でした。

 

文:秋元友里

Farmers Market事務局スタッフ。生まれは川崎市の小さな農家。現在都内の大学院でまちづくりの研究を行う。2020年9月よりインターン中。https://www.facebook.com/akimototomori



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