青山ファーマーズマーケットを再開します!

3月末にファーマーズマーケットが開催休止となってから、早くも5ヶ月が経とうとしています。

この度、8月22日(土)10時より、国連大学のお隣のオーバルビル前広場にて、規模を縮小して再開できることとなりましたので、ご報告させていただきます。

▼8月22日(土)&23日(日)の出店者さんの一覧はこちらから▼
http://farmersmarkets.jp/

再開までに時間がかかってしまい、農家の皆さんや近隣のシェフやお客様の皆さんには申し訳ない気持ちで一杯です。

私たちが改めて言うまでもありませんが、休止の間に、コロナウイルスの影響で世の中は大きく変わりました。また、全国各地で「異常」と呼ばれる豪雨があり、被害が相次いでいます。こんなときこそ農家さんため、地域のための場をつくるという自分たちの役割を果たしたいのに、それが叶わない日々が続いてしまいました。

コロナウイルス感染の収束が見えない中、本来の形での再開ではありませんが、国連大学さん、オーバルビルさんのご協力の下、感染防止の対策も取りながら、できるところから取り組んでいきたいと思います。

誰もが先行きが見えない不安の中にいると思います。そんな中で、自然に感謝して、ウイルスにも負けない元気な心身をつくる。その基本になるのは、自然の恵みである美味しい食事と、お互いを気遣い、助け合えるコミュニティの存在ではないかと考えています。

ファーマーズマーケットを通じて、皆さんがこの2つを得られるお手伝いをし続けることが私たちの願いです。また皆様に、週末の青山でお会いできるのを楽しみにしております。

 

開催概要

名称:Farmers Market @ OVAL
日時:8月22日から当面の間、毎週土日10時から16時
会場:オーバルビル前広場(東京都渋谷区神宮前5-52-2)
*国連大学のお隣のビル前で縮小開催となります

 

プラスチック製レジ袋を廃止、地域循環型のブーメランバッグへ

なお、再開を機として、マーケットでのプラスチック製レジ袋を廃止いたします。

青山ファーマーズマーケットでは、「野良を目指して」というコンセプトに基づき、野に良く、人に良い暮らしを実践し、マーケットをサスティナブルで活気のある場へと育てていくため、ゴミを出さない買い物体験イベント「NAKED ~waste less market~」の開催、循環型のエコバッグ「Boomerang Bags(ブーメランバッグ)*」の活用など、小規模ながらプラスチック問題に取り組んでまいりました。

そして、7月より全国の小売店においてレジ袋が有料化された中、ファーマーズマーケットでは8月22日を以ってプラスチック製レジ袋を全面的に廃止いたします。

レジ袋の廃止に向けた施策として、マイバック持参の推奨とブーメランバッグの拡大に注力していきます。

さらに、ブーメランバッグの取り組みをより地域に根差したものにすべく、一般社団法人530と協力し、同社が発足した「Cat Street Circular Hack Project」に参加する原宿キャットストリートの店舗との連携運用を開始予定です。

 

 

*Boomerang Bags(ブーメランバッグ)とは

買い物客がマイバッグを持参し忘れてしまった際に無料でエコバッグを借りることができ、次の買い物時に返却場所を訪れた際に返す仕組み。ブーメランのようにエコバッグが循環していく様から名付けられ、オーストラリアを発祥地として世界中で拡大してきています。

お客さまや出店者さまと一緒により良いマーケットを形づくっていければと思っておりますので、お立ち寄りの際にはマイバッグの持参にご協力をお願いいたします。また、ご家庭・地域で余っているエコバッグや使用済み紙袋がありましたら、ブーメランバッグとして地域で循環させるために事務局まで寄付していただけますと幸いです。

 

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために 

青山ファーマーズマーケットでは対策を施した上で、「生産者からの安全で健康な食を都市に届ける」というファーマーズマーケットの役割を再開してまいります。

来場者の皆さまも、下記の点へご協力をお願いいたします。

 

・できる限り最低限の人数で買い物にお越しください

・できるかぎり買い物時間を減らすために予め必要なもののリストをご準備ください

・会場に到着されたら、入り口で手指の消毒をお願いします

・自分が購入するもののみ手に取るようにしてください

 

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2020.8.11

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