【Report】コミュニティを醸す週末発酵ライフ。『みそとおとも vol.1 | 糀造り – 体温で発酵!抱き糀 -』

美味しく、楽しく、面白く。多様なメンバーと共に食の魅力を探求するメンバーシップコミュニティ、Farmer’s Market Community Clubで新たな活動が始まりました!

コミュニティを醸す週末発酵ライフを提案する「みそとおとも」は、隔月〜毎月集まり、糀作りから味噌を完成させる全4回の発酵レクチャーシリーズ。「ほしの糀」代表の星野潤さんを講師に迎え、食・ライティング・イベント企画を通して社会変容を提案するTakako Ohyamaさんに発酵食材アイデア料理をご紹介いただきます。

第1回は、味噌作りの要となる”糀”を抱いて仕込みました!

 

 

蒸した米に種糀(糀菌)をふりかけて二日間温度管理すると米糀になりますが、この温度管理をひと肌でやってしまおう!というのが抱き糀。

「発酵」のミステリアスな魅力に惹かれて集まったイベント参加者のなかには、すでに甘酒や味噌を手作りした経験をお持ちの方も。そんな彼らにとっても、糀を作るのは初めて。ましてや、自分の体温で発酵させるなんて未知の体験です!

イベントが始まるやいなや、参加者一人一人に配られたのはお味噌汁。そう、全4回の「みそとおとも」イベントでは毎回、ウェルカムドリンクならぬ「ウェルカム味噌スープ」をお出しします。初回は、星野さんが仕込んだ味噌本来の味を楽しむために具なしのお味噌汁でした。

 

 

糀作りに使用するのは、炊いたのではなく蒸した玄米。今回のように玄米で糀を作る場合は、糀菌が行き渡りやすいように事前に水につけて発芽させておくのがポイントだそう。蒸し上がるのを待つ間に、Takakoさんが用意してくれた発酵フード&ドリンクもいただきます!

まずは、玉ねぎ糀のドレッシングを東京・Ome Farmの野菜を使った色鮮やかなサラダにかけて。玉ねぎと糀の発酵パワーで、血液サラサラ&整腸効果が期待できるそうです。

 

 

ドリンクは、旬の桃を使った甘酒サイダー和歌山・松本ヒロシさんが販売する桃と、星野さん特製の甘酒をあわせ、甘いなかに爽やかなバジルの香りが暑い夏にぴったり!

このような、発酵食材を日常の食生活に取り入れられるレシピを学べるのも「みそとおとも」の特徴です。

 

 

さて、蒸し上がった玄米はそのままでは高温のため、大きな布を使って冷まします。布の端と端を2人で持ったら、その上に玄米をのせ、前後にゆらして粗熱をとります。この動きはまるで「玄米ダンス」!大盛り上がりでしたが、見た目以上に腕にはこたえたようでした(笑)

粗熱がとれたお米に種糀(糀菌)をふりかけたら、いよいよ糀を抱きます。袋に入れた米を布でお腹に巻きつけたようすは、まるでお腹に赤ちゃんがいるかのよう!

 

 

お腹に巻いたまま、体温で48時間発酵させます。米糀、うまくできたでしょうか?

 

今回仕込んだ糀は、8月11日(土)に開催する「みそとおとも vol.2」味噌作りワークショップ使うことができます!

ファーマーズマーケットにも出店している群馬「米達磨農園」さんの有機米や青大豆を使用します。どなたでもご参加いただけるので、第1回の抱き糀には参加できなかったけど、オーガニックの味噌を手作りしてみたい!という方もぜひお越しください。

(抱き糀をした皆さまには、完成した糀500gをお持ちいただければ500円キャッシュバックいたします。)

 

定員20名ですので、参加希望の方はお早めにお申し込みくださいませ!

https://peatix.com/event/407175/

 

◎「みそとおとも」イベント参加者のFacebookグループにて、Takako Ohyamaさんによる発酵レシピも公開中

https://www.facebook.com/groups/193192824642641/

 

2018.7.22

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