11/9土 宮本みそ店 x 男子野菜部「味噌づくりワークショップ第三弾」

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先月に続いて、10月も「味噌作りワークショップ」を行います。講師は、青山ファーマーズマーケットでも大人気の 富山県魚津市の味噌屋「宮本みそ店」さん です。日本の食文化=発酵文化と言っても過言では無いぐらい日本人には欠かせないもの。発酵食品を自分で作って、発酵に触れる機会を作り、もう一度、日本特有の理にかなった「食」について、みんなで学びたいと思います。味噌づくりのプロである、宮本さんからは「味噌作りの基礎」「手軽に作れる発酵食品の話」などなど、話していただきます。
 
企画概要
名称:宮本みそ店 x 男子野菜部「味噌作りワークショップ 第三弾」
日時:11月9日(土) 13時から15時
料金:2500円
申込:http://bit.ly/GLqgZE
関連:前回のワークショップの様子
関連:www.miyamotomiso.com/
関連:www.facebook.com/miyamotomisoten
会場:東京都渋谷区神宮前5–53–70 国際連合大学前広場
* 雨天決行 (尚、強風・豪雨の場合、開催を中止することがありますので、ご了承ください。)
 
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* 先日スタッフが宮本みそ店さんを訪ねました。宮本さんの仕事場の様子はこちら
 
宮本みそ店とは?
富山県魚津市という小さな町の小さな味噌屋さん。1957年の創業当時から変わらず、すべての工程を手作業で仕込むというとても手間のかかるやり方で、アルコール・添加物を一切使わないカラダにやさしい味噌を、丹精込めて造りつづけています。特にこだわるのは、糀(こうじ)の造り方。富山県産1等米コシヒカリを原料に使用し、伝統的な手作業による「こうじ蓋製法」というやり方で仕込んでいます。出来上がるまでに丸4日間、温度、湿度を管理しながら「室(むろ)」という真冬でも30度以上に保たれた部屋の中で、時間をかけて糀菌を繁殖させます。
 
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「手入れ」という、発酵を促すために固まった糀をもみほぐす作業を4回行い、さらに折(おり)という木箱に何十枚も小分けし、濡らした薦(こも)という藁(わら)で編んだふたをかぶせじっくりと発酵させます。そうやって手間暇かけて仕込んだものは、米の一粒一粒にまで菌が入りこんだ酵素の強い糀になります。(機械づくりよりも3倍手間がかかるため、今ではこの方法で造る糀屋はとても少なくなりました。)宮本みそはその糀をふんだんに使用することで、米糀の上品な甘みが際立つとても贅沢な味噌(一般的には、糀と大豆の割合が1対1だが、宮本みそ店の味噌は割合が3対1で、糀の割合が大きいほど、高級な味噌と言われている)に仕上がっております。昔なつかしい手作りの味、素朴でまじりけのない味噌本来の香味を、ぜひ一度!
 
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* こちらは前回のワークショップにて仕込んだ味噌樽です。
 
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* 前回の参加者の皆さん。来年9月に仕込んだ味噌をお返しいたします。

2013.10.23

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