木村秋則氏と共に食の未来を考える、対話式の90分間 @9/20

『自然栽培のリンゴ農家 木村秋則さんとの90分』
SEED to TABLE with Shaping the Global Future by GRANVISTA
 
■日時:9月20日(土)14:00_15:30(13:30受付開始)
■会費:2,000円/人(要予約:先着100名限定)
■会場:国連大学 2F
■申込:http://foodflea.thebase.in/items/739997
■主催:Shaping the Global Future by GRANVISTA
    NPO Farmer’s Market Association
 
*お申込みの際に皆さんが木村さんに質問したいことを備考欄にご記入ください。
 その質問を参考に、対話のような90分にできたらと考えています。
*チケットの郵送は致しません。当日受付にて購入確認メールをご提示ください。
*キャンセルの払い戻しは対応できませんのでご了承ください。
 
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『農法に答えはないと思う。自然を解明するということは、不可能だから』
– 木村秋則氏と共に食の未来を考える、対話式の90分間 –
 
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農薬を使わず、肥料すらも与えず、リンゴを育てる。常識からは不可能と言われた栽培を成功させた木村秋則さん。そのリンゴは、“奇跡のリンゴ”と呼ばれています。そんな木村さんは今、農薬を使わず、肥料も使わない“自然栽培”という農業のやり方を普及啓蒙することに力を入れていらっしゃいます。しかしそれは、これまでの農業や、大量生産の方法論を否定するものではありません。大量生産ができるようになったから、大勢の人たちが、空腹を癒すことができました。化学肥料や農薬、除草剤ができたから、農家の方々が重労働から解放されました。
 
では、自然栽培とは何のためのものなのでしょうか。20年近く前のある年。北海道から東北、北関東にかけてを、大きな冷害が襲いました。どこの田んぼも穂がならない中、政府も急場をしのぐために大量の外米を輸入。しかし、そんな中でも、木村さんの自然栽培の田んぼだけは穂をならしました。それまでは、自然栽培のような栽培をしていたら、日本中が餓死する、と言われていた木村さん。たしかに収穫量が少なくなるという一面もありますが、厳しい気候に耐えられる力がありました。

木村さんは言います。「農法に答えはないと思う。自然を解明するということは不可能だもの」と。グランビスタとファーマーズマーケットはつくり手と食べ手はそれぞれの役割だと考え、お互いが出会い、対話し、よい循環をつくることを目的としています。この日は、木村さんがこれまでの経験から体得されたことを教えていただきながら、これからの食のことを、みんなで一緒に考える機会にできればと思っています。
 
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《GRANVISTA》
札幌で80年の歴史を誇る札幌グランドホテル、日本で唯一シャチのパフォーマンスを見られる鴨川シーワールドなど、全国各地で多様な施設運営を行う。環境や地域、食についての様々な課題に事業活動を通じて向き合うことで、地域や世界へ価値を生み出す取り組みを行っています。
 
▼GRANVISTAのHP
http://www.granvista.co.jp/

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2014.9.6

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